明るく、のびのびと
そして、やさしく、たくましく

家庭学校の特色

施設の1日

安心して暮らし、一人ひとりの成長発達を保障

  1. 午前
    7時

    職員は子どもたちを順番に起こします。起床後、子どもたちは着替えて朝食を食べます。

  2. 午前
    8時

    職員は忘れ物がないか子どもたちに声をかけ、学校へ送り出します。

  3. 午前
    9時

    子どもたちが学校や幼稚園に行っている間に職員は会議や買い出し、事務作業等を行います

  4. 午後
    15時

    帰ってきたら宿題をしておやつを食べたり、遊んだりします。この時間に職員と一緒に買い物いったり病院にいったりもします。

  5. 午後
    17時

    屋上でみんなで走りまわって遊んだり、順次入浴したりします。職員も一緒に入浴してサポートすることもあります。

  6. 午後
    18時

    夕食です。食事はユニットごとに職員が作ります。職員が調理をする様子を見たり出来上がったものを一緒に食べることは、職員と子どもとの信頼関係構築にもつながります。

  7. 午後
    20時

    低学年の子から順次就寝。
    就寝前には一人ひとりの時間の作り、その日の出来事を振り返ったり、雑談をしたりします。

  8. 午後
    22時

    中高生順次就寝。
    学校やアルバイトでの様子等、話をします
    おしゃべり大好きな子はなかなか喋るのが止まらなくなることもしばしば…。