社会福祉法人 東京家庭学校
児童養護施設 東京家庭学校
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名称 児童養護施設 東京家庭学校
設置主体 社会福祉法人 東京家庭学校
創立 1899年11月
創立の精神と
事業目的
 本校は、我が国近代社会事業史上の先覚者、留岡幸助により、キリスト教精神に基づいて、
1899年に民営の感化院として創設された児童福祉施設です。
 当初は代用感化院という位置づけでしたが、時代の推移につれて少年保護施設、養護施設、
そして現在は児童養護施設に至っております。

 校祖留岡幸助は、本来感化院のあるべき塀や格子の代わりに、
「愛こそが最も強固な障壁である」という、“愛”という絆で覆われたものを理想としました。
また「子どもは、救うべきもの、導くべきもの、教うべきもの、愛すべきもの」という児童観に基づき、
「家庭にして学校、学校にして家庭、愛と智がいっぱいに溢れた環境」での
家族舎制度(ファミリーシステム)と生活教育を掲げ、
「能く(よく)働き、能く食べ、能く眠らしめる」という三能主義(留岡精神)のもと、
個性を重視した人格形成のために、少年たちと生活を共にしました。
 東京家庭学校は、この伝統と精神を今も尊重しながら、子ども達の声に常に耳を傾け、
自己選択と自己決定を優先し、自立支援とサービス向上に最善の努力をつくしております。
施設長 松田 雄年
施設概要 児童定員 52名

 ■本園:東京都杉並区高井戸
    学童寮 3寮  幼児寮 1寮

 ■グループホームA:東京都杉並区

 ■グループホームB:東京都杉並区(地域小規模型グループホーム)

 ■グループホームC:東京都杉並区(地域小規模型グループホーム)

 ■誠明学園提携型グループホーム:東京都福生市(男子ホーム)

 ■誠明学園提携型グループホーム:東京都青梅市(女子ホーム)

職員構成  職員合計47(13)  *()内は非常勤
 施設長 1 書記 1 主席指導員 1 家庭支援専門相談員 1
 本園統括主任 1(FSW兼務) グループホーム支援員 1
 児童指導員・保育士 25+(4) 事務員 (1) 栄養士 1
 心理士 1 治療指導担当職員 (2) 調理員 1 嘱託医(2) グループホーム補助員(4) その他 1
沿革
1899(明32)年11月 留岡幸助がキリスト教信仰に基づいて家庭学校を創立する
1914(大 3)年 8月 北海道紋別郡上湧別村社名淵に分校と農場を開設する
1922(大11)年 4月 少年法施行により少年保護団体となる
1934(昭 9)年 2月 留岡幸助 死去
1935(昭10)年11月 巣鴨より高井戸に移転
1948(昭23)年 1月 児童福祉法施行により、養護施設とする
1952(昭27)年 4月 上水保育園を開園する
5月 東京家庭学校と改称する
社名淵分校は北海道家庭学校と改称する
1968(昭43)年 4月 北海道家庭学校を分離する
1990(平 2)年 8月 グループホーム第1分園(上北沢ホーム)開設
11月 心身障害児者短期入所事業(光ホーム)開設
1994(平 6)年 4月 グループホーム第2分園(旧・高井戸ホーム)開設
1998(平10)年 5月 第1分園老朽化のため、移転する(グループホームB)
2001(平13)年 8月 第2分園老朽化のため、移転する(グループホームC)
2006(平18)年 2月 誠明学園との提携型グループホーム(男子ホーム)開設
2007(平19)年 4月 杉並区内にグループホーム開設
2010(平22)年 2月 誠明学園との提携型グループホーム(女子ホーム)開設
養護の基本方針  「明るく、のびのびと」をモットーとしています。
 本校の子ども達は家庭環境や親子関係などの諸事情により、
自らの意志と選択ではない社会的養護の中にいる、守られるべき存在にあります。
 何よりもまず子ども一人ひとりの内面を暖かく受け入れ、その言葉に注意深く耳を傾け、
子どもたちの意志を尊重しながら、一緒に作り上げた自立支援計画に基づき、
職員との信頼関係に裏打ちされた対等で尊重しあえる人間関係の中で、自立を支援することを
養護の基本方針としております。

 そのためには、先ず キリスト教精神(慈愛)と創設者である留岡幸助の精神(児童観-愛し、教え、救い、導くもの~一路白頭に至る)を各職員がよく理解し、子どもたちと真摯に向き合い、主体者である子どもの権利擁護と、その遵守遂行(安全と安心した生活環境の提供)を常に念頭におき、「あかるく、のびのびと」、そして「やさしく、たくましく」協調性と自立心を身に付けた子どもたちに養育していきます。さらに地域と密接な関わりを構築し、子育て相談を始め福祉要望に応えられる開かれた施設になることを目指し、施設人としていつも正直で正義を貫き、施設の子どもたちに対してもまた地域の方々に対しても率先して実践し、福祉のあるべき姿を指し示していきたいと考えております。


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